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ゲームの話や萌え系話題多し。ただしあくまでも個人的な。
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昨今、『ロマンシングサガ ミンストレルソング』やり始めたぜ!と、教えてくださったお嬢さん方に、アタシの最強パーティーをご紹介いたします! 未プレイの方々のためにキャラ紹介も書いておきますので、是非是非興味を持ってもらえればと思います!(でも、行っておくけどキャラゲーのヌルゲーじゃないよ! 最近のゲームにしてはしょっぱいよ!)

まず、主人公はグレイくん!
『グレイ』:中央に立っているクールなイケメン。このキャラは声がすごくいい!声優さんはあまりくわしくないけど、かなりイメージにあっています!ボソボソと小さな声でしゃべりますが、これでも名うての冒険家!束縛を嫌う一匹狼タイプで権力や金銭にこびることはまるでない。おのれの心の求めるままに、大陸、大海を旅する自由人。

『ナイトハルト殿下』:ぶっちゃけ、アタシ的にはかなり好みの人です。腰まである長い銀髪、黒い鎧がトレードマーク。ローザリア帝国の皇太子。……声優さん、すごい棒読みなんですけど、もはやアタシは棒読みしてくれないと殿下じゃないような気分にさえなります。(笑)この人、参入時のステータスがすごい。大剣もたせてディフェンスモードにしておくと、ほとんど壁です。(笑)
彼は必ず最前列のフォーメーションです。グレイくんへの攻撃をディフレクトしてくれると……いやぁ、萌えますワ!!

『バーバラ』:金髪・真っ赤なバラの踊り子。彼女のことはバーバラ姐さんと呼んでます。気っぷのいい姉御肌。レギュラーキャラとして、女性ながら十分戦えるステイタス。彼女の物語では、冒頭、詩人にアメジストを受け取ることになります。

『クローディア』:グリーンの服の女の子。たいてい弓使いとして育ててます。BP回復がいいので重宝しますが、序盤は体力的に厳しいです。彼女は個人的にグレイとの絡みがありますが(エロイ意味ではない)、それはそれでいい雰囲気でした。出生が複雑なので、彼女のストーリーはしみじみすることが多かったな。

『アルベルト』;この辺から扱いがぞんざいに……(笑) 下の方のパツキンの少年。いわゆるチュートリアル・キャラで、私も最初はこの子からやりました。……イベント取り逃がしまくったなぁ。(笑)ナイトハルトのことを尊敬する貴族の少年。……ただし、育てないと弱いので、アタシ的にはただ殿下を参入させるためにのみパーティに加えてます。(笑)

『吟遊詩人』:知る人ぞ知る……です。彼についてはあんまり語れません。ビジュアルはすごい美人さんです。ゲームやって確認してください。……ただ、『腹黒いなぁ』と思わされるときがあるかもしれません(笑)

ま、こんなキャラたちですね!久々にハマリまくったミンサガは、本当に本当にスゴイゲームでした。!

……とまぁ、熱く語った後にアレですが、せっかくなので、ACもちょびっと更新しておきますね。(笑)

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友達に借りました『BLEACH』。

冊数が多かったので、死に神の女の子を助けて、現世に帰ってきた
ところまでを読破しました。



えーと、キャラはどの人も魅力あって好ましかったです。

不思議なことに女性キャラも嫌なヤツと感じる娘がいませんでしたね。
織姫ちゃんの巨乳はうらやましい限りです。

さて、その中でも妙に気にかかるのが、ルキアちゃんのお兄さん。

朽木白哉氏。

朽木家はなんか四大貴族とからしく、当主の彼は、とても自尊心の強い人です。
それは別にいいし、事情もよくわかります。

「なぜ、妹のルキアちゃんを殺そうとするのか」と、主人公の一護くんから訊ねられるのですが、
「掟だ」と答えます。

つまり、処刑と決まったのだから、それを覆そうとするのは掟に反する
と……

結局、ラストでは思うところのある態度を取ってますが、何故そこまで
掟に固執するかというと、以前、自ら掟を破ったことがあるのです。

……しかも、恋愛沙汰で。

ルキアちゃんの実姉を妻にしたらしいのですが、彼女は流魂街出身。
身分違いは掟破りらしいのですが、敢行したらしいのです。

だからもう二度と掟は破らない、この結婚が、最後の掟破りだと
父母の墓前に誓ったといういきさつがあったのです。

……でもさ……

だったら、最初から身分違いの結婚あきらめればいいじゃん。

ルキアちゃんの処刑より、恋愛沙汰のほうが遙かに軽い理由なんじゃないの?

なんかこの人、勝手に原因を作って勝手に苦しんで、勝手に周囲に
迷惑を掛けて、勝手に納得してるってカンジ……自己完結型?

なんか副官の恋次のほうが、人間出来ているように見えます。
白哉さんはすごく面倒くさそうな人です。

……でも、だからこそ、アタシは好きです!(笑)

坊ちゃん育ちなので、剣の技はすごくても、なんかハプニングに弱そう……

特に身体的なハプニングに……
これから観ようと思ってます。コレ↓



最近、映画付いて居るんですが、以前から気になって購入したモノの、
まだ、一度も観ていない映画をまとめて観ようかと思っています。

ただ、この『ダンサー・イン・ザ・ダーク』はすごく注意が必要!
と、薦めてくれた友人に言われていたので、二の足踏んでました。


生理の時とか、体調が悪いときは、絶対に観るな!とくどいほど
言われました。

作品自体は、大きな賞をとったすばらしいものであると。

ストーリーは簡単にネットで調べたので、いわゆるハッピーエンド
的なものではないなというのはわかっています。

でも、わかっていても、観た後に『墜ちる』から!と
言われました。


若かりし頃は、まったく映画に興味なんてありませんでした。

ですが、昨今、漫画や小説、ゲームと同様、「名作だ」と言われた
ものくらいは、観ておきたいなと思うようになりました。


年を取った証拠かもしれませんね(笑)


『金色のコルダ』は無印の最初のヤツから、今現在発売されているものまで、
ずっとやり続けてます。

アタシ的には乙女ゲーというくくりでは無くなりつつありますね(笑)

アンジェリークとか、その辺のコーエーの乙女ゲーに慣れた方々だと、
恋愛エンディングどころか、クリアできない人もいるんじゃないかと
思われますが、自称ゲーマーのアタシには、久々にやりがいある女性向け
ゲームで、メチャクチャはまりました。

これ、キャラにハマッたとかじゃないのが、悲しいんですけど、
システムに萌えたわけです。

男どもをひれ伏させると同時に、コンテストを総なめにすること……

それを自らに課し、練習デートにいける土日さえ、イベント発生フラグが
なければ、優勝のために、費やしたのでした……(笑)

と、まぁ、そんなこんなでかなりやりつくした感のあるシリーズなのですが、
「2」以降は加地君というニューキャラも加わり、ふたたび楽しませてもらいました(笑)

でも、やっぱしアンサンブルよりも「勝負!」のほうがいいんですけどね。

今現在、アタシの愛すべきキャラは月森氏とつっちー(土浦)です。
うちのサイトの他の創作のように、大人向け~!ってカンジのを
書きたくなるふたりではないのですが、ほのぼのとした雰囲気が好きです。

月森は面倒くさそうですが、可愛い人だなぁと(笑)
なんかつっぱしって勘違いしそうなタイプで、後にそれに気づいて
ものすごく赤面するけど、逆ギレ的に偉そうにキリリと振る舞ってしまう人。


土浦は、コルダキャラの中でも、誰よりも人の気持ちに配慮でき、
広い視点で状況の見れる人だと思っています。
頼もしいッスよ、土浦。


いや、生理のせいで感情が高ぶっているんだと思います。

生理の前にはよく本を買います。
それは、どうせ生理中は何もできないのがわかっているし、モニター酔いになることもあるので、一番よい時間つぶしはマンガなんです。

ホントはゲームやりたいんだけど、気持ち悪くなったりするから。



上記のマンガを大人買いして、読んでみました。

なんとなく本屋で目についたからで、内容はまったく知りませんでした。

完全にファンタジーだと考えて読むべきなんでしょうが、なんだかひどく心に残って、涙が止まりませんでした。

「悲しい」とかじゃないんです。「切ない」が一番近い感情かな。

トラウマっぽくなっちゃって、一昨日は一睡もできず、昨日今日と、
もう数十回は読み返しました。

トラウマの克服は、同じ行為を何度も繰り返し、「慣れる」必要があるからです。
でも、まだ涙が出ます。胸が痛いです。早く楽になりたい。

でも、とてもよい作品でした。
いろいろな人に読んで欲しいと思わせる話でした。

その後、体調が持ち直し、今、小説書きながら、『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』観てました。
また、涙が……モニターが滲んで見えません。

やれやれ、泣きすぎで喉が渇きました。
セフィロス印のポーションでも飲んできます(笑)
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